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チリHuascoへ③




ラ・セレナ

ウアスコに来てから一ヶ月目の土日は休みが取れたので、石田さんとチリの観光をしようとラ・セレナに行くことになった。

ラ・セレナはウアスコとサンティアゴの中間に位置する保養地だ。

❝ラ・セレナ(La Serena)は、チリ中部コキンボ州の都市で、同州の州都。首都サンティアゴ・デ・チレの北方約470kmに位置する。観光地として発達しており、チリ国内のみならずアルゼンチンからも観光客が訪れる。チリで二番目に古い町として知られる。チリで最も経済発展のさかんな地域の一つであり、1992年から2002年の間に32.6%の人口増加がみられた。人口は2002年現在16万148人。

出典ウィキペディア『ラ・セレナ』より

 

パンアメリカンハイウェイを南に向けてバスで移動した。

行く途中は砂漠しか無かったのでつまらない。

バスターミナルで休憩中、私達が乗ったバスに他のバスがバックで追突して来たのでバスがを乗り換える。

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バスの窓ガラスが割れている。手前は石田さん

途中アクシデントがあったが無事到着。

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ラ・セレナの海岸

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夏(日本では冬)に来たなら泳いだのに。

石田さんの目的は夜の街なので、それまで教会や博物館などで暇つぶし。

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博物館の中庭。スケッチをしていた少女が急に泣き出した。東洋人が怖いんだって。

博物館の近くの綺麗な公園でタバコ休憩していたら、10人位のカラフルな女の集団が来た。原色系の服をきた少女と老婆だった。

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ラ・セレナの公園

石田さんに聞くと、この女性たちはジプシーだそうだ。手相などを見てあげて物乞いをしてるらしい。

今の時代にジプシーなんて、しかもチリに居るなんて、びっくり。

夜になってまずは腹ごしらえと中華料理屋に入る。

やっとまともな食事ができると思ったら、シェフは中国人ではない現地の人。
嫌な予感がしたが適中。まずい。

まずいめしを食べて、石田さんお待たせの夜の街へ。

まずはカジノ。僕は初めての経験でした。

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バカラ、ポーカー、ルーレット、スロットマシンなど大体の物は揃っていたがバカラやポーカーはルールが解らないのでルーレットとスロットマシンで遊ぶ。石田さんはポーカー一本でなにげに渋い。

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石田さんは中国人のオッサンと張り合っていたが、ちょい勝ちだったみたい。

僕は1万円負けで終わった。

そのあとは石田さんとこちらのクラブみたいな所に行った。

女の子は皆かわいかったが、僕はスペイン言が話せないので、女の子を口説けない。

石田さんはスペイン言がぺらぺらなので口説いていた。

そのあとも数軒の店にいったが、収穫なし。

ホテルにもどる。明日の時間を確認して部屋に入ったが、石田さんはまたホテルを出たのかな?そんな気がした。

疲れたので就寝。

朝食はバイキング。食べ終わって一服していたら、シャロン・ストーンっぽい金髪お母さんが、怒って窓を開けた。

お土産を売る出店が沢山ある所に行って、会社用と友人用の南米土産を買う。

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おみやげ屋の市があった

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帰りのバスまで時間があったのであたりを散策。見つけたスーパーで買い出し。

また同じ来た道をバスで北上。

ウアスコに着いたら辺りは真っ暗闇。

日本では、見れない南十字星のある星空を見る。





チリHuascoへ②




コピアポ〜ウアスコ

コピアポ空港はバラックみたいな粗末な空港でした。

空港に迎えの運転手が迎えに来て、コピアポからウアスコまで向かいました。

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コピアポ〜ウアスコ
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どこまでも真っ直ぐなパンアメリカンハイウェイ
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何もないからって油断してるとこうなる
鉱山?(neko-hirune撮影)
鉱山?

ウアスコまで約3時間、どこまでも真っ直ぐなパンアメリカンハイウェイの両脇は砂漠で彼方にはハゲ山見えている光景。

所々に祠がありそこにはマリア様が飾ってあった。日本だとお地蔵様がある感じ。

チリは年間降水量が少ないためオリーブとかぶどうがよく採れるらしい。

ワインやぶどうの蒸留酒ピスコは有名だ(ピスコについては原産地はペルーらしいけど)。

当時はお酒はビールぐらいしか飲めなかったので惜しいことをした。

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そういう話を聞いている間にワスコに着いた。





チリHuascoへ①




出発

19xx年3月上旬、社長に呼び出された。

なにかミスでもしたかな?と思いつつ社長室へ・・・。

「わっはっは!neko-hirune君、座り給え」社長はなんだか上機嫌。

「君チリに行ってくれ」

聞くとチリのウアスコという所にあるグアコルダ発電所の立ち上げの手伝いらしい。

パスポートがあるかとか、スケジュールはどうなってるとか聞かないかな普通?

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そんな訳で3週間後に、チリに旅立つ事になった。

私は地方都市に住んでいるので、いなか空港へ行き、親会社の村岡さんと合流。

ジェット機かと思っていたら、12人乗りの双発機で関空へ移動。

僕は2度ほどジェット機に乗った経験はあるが、プロペラ機は初めて。

音はうるさいし、狭いし、落ちそうで怖いし、目をつぶっていたら、いつの間にか眠っていた。

目がさめると関空に着いていた。

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関空の国内線と国際線をつなぐシャトル(ウィングシャトル)
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関空の様子

旅費は会社持ち(とゆうか親会社持ち)だったので、チェックインしたあとはラウンジを利用できるビジネスクラスだった。

空港ラウンジはあとにも先にも初めてなので緊張した。

ラウンジでビールを飲みながら夕方の出発を待った。

飛行機はジャンボでビジネスクラス。しかも運の良いことに、キッチンの真横で隣が無い席。カーテンを閉めると一人空間だった。

出発前におつまみとシャンパンが出てきた。